Pages

Showing posts with label 発音. Show all posts
Showing posts with label 発音. Show all posts

August 16, 2015

本格的に英語力をあげる為の勉強法

先日ある人と英語の話をしました。


その方昔は随分英語が好きで勉強してきたそうですが

最近では英語熱も冷め
あまりモチベーションも上がらず英語離れしているそうです。


そういう人って意外と多いかもしれないですね。




でも英語は今や生活の一部

普通に生活しているだけでも自分の周りには英語が溢れています。




やっぱり英語は出来るに越した事はありません。



「英語が出来るようになりたい」



そういう気持ちが少しでもあるのであれば

一緒に頑張りましょう。



皆さんがこれから本格的に英語力を付けられる為に

力をお貸ししましょう!


先ず最初の第一歩は



「モチベーションをあげる事!」



英語の勉強には勢いが必要です。

英語が面白いように操れている自分を想像して下さい



カッコよくネイティブのような発音で話している自分を。。。



文法とかそういう小難しい話は後廻し。

まずはかっこいい自分をイメージして

英語熱を復活させてください。



貴方の英語のモチベーションをあげるためにPOWERをくれる人がここにいます。




SHIMON the pronunciation guy!








ENJOY!!!

July 19, 2015

最高の発音動画 シモンのPower Pronunciation!

今私の中で最もアツい男!コペル英会話の

Shimon

Power pronunciation#14アップされていますね。

ホント動画見るのが楽しみでワクワクしちゃいます。

今日のフレーズは

Where should we go for the winter holidays?
(Wer shu we gofrda winner halidays)

冬休みどこに行こうか?
と家族や身内などと話す時に使います。


回数増えるごとに少しずつセンテンスが長くなってきて
発音が難しくなりますね。

動画の5分10秒あたりからPracticeです。
何度も繰り返して言います。
10回から100回練習です。

Whereは着るという意味のWearとほぼ同じような発音。
でも次のShouldと繋がってさらにwearのaも脱落するような感じだとか。

Winterは勝者のWinnerみたいに発音するそうです。

発音ってどんなに頭で理解していてもやっぱり練習しないとダメですね。
ネイティブ発音用の口の筋肉が発達するまでは
そんな簡単にはネイティブ発音は出来ません。

やっぱり10回じゃ足りないですね。
練習は100回だ!

Summer holidaysとかWinter vacationとかに言い換えて練習もしてみると良いですね。

頑張りましょう。

July 12, 2015

やみつき発音講座 Shimon's PP 

コペル英会話のShimon先生のやみつきになる

"Power Pronunciation" 動画

知らぬ間に012と013がアップされていました。

完全にはまっています。
とにかく講義が面白すぎるし
頭に残る。

1動画あたり5分程度だから飽きる暇もなく
終わってしまいます。

#012 
It is supposed to go over 38 degrees Celsius today.

これは結構言いにくいですね。
It's supozetu go over thirdy ei' d'grez celsius tsday.
だそうです。
overのvがbにならないように。


#013
I heard that you had a good vacation.


これは
I herd tha' yu hada gu' vakashun
だそうです。

vacation のva は「ヴぇい」っていう感じみたいですね。

tionもshunのほうが英語らしいと。



英語自体は難しくなくても発音って難しいですよね。
一つ一つの単語は発音出来ても
いざセンテンス全部読もうとすると詰まってしまいます。

この動画では何度も発音を繰り返す練習をするので
だんだんに口の筋肉が慣れてきます。

最初は後に続けて読んでみるのですが
動画の最後のほうではオーバーラッピングで読めるように
努力します。

意外と口が動きません。

とにかく練習です。

July 2, 2015

Power pronunciation

今一番お気に入りの発音動画は

コペル英会話のShimonの

Power pronunciation!

わりと最近始まったシリーズなのですが
11回目まできました。

アップされるのを毎日楽しみに待っているんです。


このShimonというTeacher

まじ面白すぎる



超おすすめです

June 26, 2015

ネイティブレベルの発音を身につけたい理由

前回の話と若干かぶりますが

私はどうしてもネイティブレベルの発音を身につけたいのです。


日本人が聞いてネイティブみたいに聞こえるって言うそういうレベルじゃないです。

そのレベルじゃ意味がありません。

ネイティブが私が非ネイティブだと気がつかなくなるようなそういう発音を身につけたいんです。


スコットペリーの発音大学ではどの程度まで近づけるのでしょうかね?
まだわかりません。


何でそんなにネイティブ発音を身につけたいかというと

ネイティブと対等に事を運びたいのです。

仕事にしろ、単に友達を作るだけにしろ
ネイティブと対等でないと嫌なんです。

そうでないと自分がDisabilityがあるような気がします。

現地にいるネイティブって対等のレベルで話が出来ない人とは
対等に付き合ってくれません。

日本にいるアメリカ人と違ってアメリカでは
日本人にはそんなに興味を持っていないので
それほど好意的にはしてくれません。

必要があれば話すけどそれ以上は話しません。


すごく感じました。

留学生はみんな似たような境遇なので
留学生どうしだと国籍に関係なく割りと仲良くなれます。

アメリカでは色々な国の人と友達になりましたが
アメリカ人とはあまり友達になれませんでした。

アメリカに行く前に日本にいた時のほうがかえってアメリカ人の友達多かったです。
日本にいるアメリカ人は日本人に好意的な人が多いんでね。


アメリカでは
自分以外は全員アメリカ人という会社で働いていました。

一生懸命働きましたが
どうしても英語に対する劣等感から開放される事が無く
精神的にはきつかったですね。


今は日本で海外とやりとりの多い日本の会社で働いています。
英語を毎日使いますが全然気が楽です。


間違っていても日本の会社の日本人だから
まぁそんなもんだろうって感じです。

自分よりひどい人山ほどいますからね。

でもアメリカの会社の時は英語が出来ないとか間違っているとか言うのは
問題外。
毎日が緊張でした。


なんか話がそれていますね。
失礼いたしました。

とにかく私は
ネイティブとどうしても対等にお付き合いがしたいのです。
見下されたりバカにされることなく対等でいたいのです。

どんなに優れた英語力があっても発音が通じないだけで
すべてが台無しです。

だから気合が入ります。

皆さんも一緒に頑張りませんか?

June 25, 2015

ネイティブ発音極めたい人の特徴

最近良く色んな英語のメルマガが届きます。

そんなの読んででつい 

スコットペリーの発音大学買ってしまったのですが。。。

で、個人的に発音を極めたいと思っているからかもしれませんが
発音に力を入れるべきだ!と謳っている人が目立ちます。

で、色々な人の体験談などを読んでいたら
ちょっと気がつきました。

どういう人が発音に興味があるか。

ずばり

「海外に住んでいる人」

です。


スコットペリーの体験者なんか半分くらいは海外在住者です。
とってもわかる気がします

海外に住んでいて生の英語を毎日聞いているんだから
今更発音なんてって思うかもしれないですが

発音の大切さって海外に住むと実感しますね。

自分は結構英語はいける!
って思っていても通じないんです。

それっぽい発音をしないと

特に日本人のように強弱のない発音では
全く通じません。

この歯がゆさわかりますか?

そのたびにネイティブに見下されているって思ってしまいます。


日本にいると海外経験のある人の英語は
とても発音が良い様に思われます。

でも実は全然ダメなんです。

私だって日本にいれば
「さすが発音が良いね」

なんておだてられる事もあります。
でもこれは事実無根の空想のようなものです。

びっくりするほど通じません

だから海外に住んでいる人は発音を矯正したがるのではないでしょうか?

発音なんてって思っている人いるかもしれないですが
侮ってはいけませんよ。

どんなに英語が出来ても発音が悪いと英語が出来ない人だと思われてしまいます。


ところで
あなたはどのような発音が好みですか?

アメリカ、イギリス、オーストラリアなど
国によってかなり違います。

私はアメリカが長かったのでアメリカ英語に慣れているので
断然アメリカ英語派です。

特にアジア系アメリカ人の話す英語が好きなんです。
アジア系アメリカ人ってわりと低い声で話す人が多い気がします。
すごくあこがれます。

あとは小さい子供のいる人達の英語は聞き取り易くて
聞いていて気持ちいいです。

早口でしゃべれるようになりたいわけではないです。
聞いていて耳障りじゃない英語がしゃべりたいです。

私発音はまだまだ日本語アクセントがかなりありますが
耳はかなり良いほうでかなり上手な日本人でもネイティブでなければたいてい聞き分けられます。

早く聞き分けられないようなネイティブ英語がしゃべれるようになりたいです。



June 16, 2015

イケメン英会話講師イムラン先生のカリスマ的英語の教え方

英語の発音を身につけないとと思いながら

将来的には「英会話を教えるのも悪くないな」
なんて思いながら

「英語の教え方」と検索すると
何だか興味を引くタイトル


「YouTubeで話題のイケメン英会話講師の教え方がカリスマすぎる!!」


こういうのつい見ちゃうのよね。

イケメンかどうかは良くわからないけど
確かにカリスマ的でした。

このImranという人どうやらコペル英会話教室というところの校長らしい。(でも若い)

英会話スクールだから当然普通のレッスンはあるんだけど
都内だから通うのはちょっと大変だからパス。

でもスクールのウェブサイト内に

「英会話一日一会話」

というのがあって動画もYoutubeにたくさんアップしているんだけど
これが中々良い。

はっきり言ってすごく良い。もちろん無料で見れる。



一本当たり2-3分程度なんだけど
これ見るだけでも相当力つきそう。


何が一番気に入ったかというと

「発音練習」

ネイティブがどういう風に発音するのかわかり易くおしえているのだ。

昨日は3時間くらい釘付けになってしましました。

最近の新シリーズは

「ゼロからの英会話」という動画
これもすごく気に入りました。




このスクールには講師が数人いるみたいなんだけど
日本語も英語もネイティブだからすごく良い。


Imranも面白いのだけど
もっとずっと面白いのがShimon

最近は

「Power Pronunciation」

という動画をつくっている。
これが面白すぎるし楽しすぎる。
この人のこの明るさとパワーはどこから来ているんだろう?

こんな感じです。



完全にはまってます。




June 15, 2015

スコットペリーの発音大学買ってみた

発音矯正するために

こんなの買ってみました

スコットペリーの発音大学



カタカナ発音をネイティブに通じる英語に変えるスコットペリー(Scott Perry)発音改善メソッドを公開したDVDだそうです。


大きな箱で送られてくるかと思いきや
クロネコヤマトのメール便だった。

テキストもかなり薄っぺらくてちょっとボリューム感にかけるなぁと思ったのは
私だけでしょうか?

でも発音って結局練習練習また練習なんですよね。


だから基本さえしっかり押さえてあればそんなには分厚い本は必要ないのかも。


どっちにしても私のように飽きっぽいタイプの人間にとっては
これくらいの教材のほうが向いているかもしれない。



一通りDVD確認してみたけど私に一番かけているのは
Blending のようだ。

言葉をつなげて一気に言う。


これがかなり難しい。

でもある程度パターンがあるから何度も何度も繰り返して練習すれば
応用が利きそうだ。

でも相当の訓練が必要か?

口元の筋肉が全然鍛えられていない。


一体12年間もアメリカで何してきたのか。。。

練習練習練習。。。


アメリカ英語のネイティブ発音に矯正始めます

アメリカに12年住んでTOEICも無事920点ほど取得

日常英会話にはあまり問題ないのですが

発音がだめなのです。



英会話に限らず日本語でも言っている事がすべて聞き取れなくても
前後の言葉を聞いてだいたい見当がついたりして
会話そのものはなんとなく成立します。


でも単語1つだけ言うと全然通じないのです。

前後の文脈から予想がつかないから。。。



アメリカに住んでいたころの話
電話でVirginiaと言ったところ全然通じなくて
多分5-6回言い返し巻いた。

何度も聞き返された挙句
Pennsylvania?

だって。。。

"nia"だけあっているけど

長さも全然違うんですけど。。。



数ヶ月前は

The Wizard of Oz

と言ったけど全然全くつうじない。


カンザスでドロシーがどうとかこうとか
色々説明したけど通じない。

結局隣にいた日本人の同僚が言ったら通じた。。。

OMG!

悔しすぎる!!!



絶対にネイティブ並みの発音をマスターして
ぎゃふんと言わせて見せる!